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日刊自動車新聞にSmartオークションが取り上げられました

2021.1.25の日刊自動車新聞に当社のサービス「Smartオークション」が取り上げられました。

 

【大阪】インターネット上で低額車中心の中古車オークション(AA)などを展開するラグザス・クリエイト(福重生次郎社長、大阪市北区)は、自社のネットAAの「スマートオークション」内で、最低応札保証価格のイベントを実施する。25日から2月5日の期間の出品車を対象に、最低応札保証価格を適用できるようにする。最低応札保証価格は各地域での最高水準に近い設定とし、出品ボリュームの拡大を狙う。

「AA最高水準!最低応札保証価格イベント」では、大阪府や兵庫県など関西エリアと東京都や神奈川県など関東エリアからの出品車を対象に、最低応札保証価格を適用できるようにした。出品車が流札した場合は、同社が設定した最低応札保証価格で落札扱いとなるため、出品社にとって安心感が高い。同イベントにより低価格帯の車両の出品拡大につなげたい考えだ。

最低応札保証価格は、両エリアの現車AA会場での直近の設定額を同社が調査し、その中の最高額よりも1千~5千円上乗せした金額を設定した。出品手数料は無料で、成約料の5千円を差し引いた手残り金(消費税込み)を排気量別で設定している。

福重社長は「低価格帯の車両が活発に取引されている今、皆さまのビジネスチャンスの一助となれば」とコメントした。今後は対象エリアの拡大や応札保証価格の上乗せも予定し、一層の利用促進を図る考えだ。・・・・・(一部抜粋)

 

当社では今後もSmartオークションの強みを活かし更なる市場活性化を目指して参ります。