顧客の明るい未来を見据えて行う開発に価値がある。ラグザス・クリエイトのエンジニアとしての想い

Profile (N.Yamato):インフラエンジニアとしてプロバイダーや開発会社、EC事業会社などを経て、2014年に株式会社ラグザス・クリエイトにジョイン。システム戦略部の部長として、ITを活用した事業の改革・高度化・最適化を推進している。

エンジニアとしての道を歩むことを決意したきっかけは

時期でいえば2009年に大学院に入学した頃でしょうか。
大学院に入ったのは、それまでのエンジニア業務では与えられた事をこなしている感が自分の中で強くなったからです。
自分で身につけたITスキルを業務に発揮しても、限られた要望の中に収まっていると感じました。

大学院に入る以前においても当然ながらエンジニアとしての道を歩んでいました。
しかし、大学院に入って「IT技術によって社会を創るというのは、こういうことなんだ!」というエウレカを得て、
志を新たに道が見えてきました。

ちなみに、その大学院では新たな社会基盤をITによって築き上げる研究を行っていました。
研究と聞くと小難しいイメージを持つかもしれません。
けれども、所属した研究科の特色や環境、教授陣の指導方針の影響なのでしょうが、
近い将来に間違いなく我々の生活に役立つ実現可能な技術を作っていた、という感覚で研究に取り組んでいました。

 

ラグザス・クリエイトのシステム戦略部はどのような仕事をしていますか?

IT技術によって社会を創る、ということを、各ステークホルダーの声を反映させた形で実践しています。
また、当然ながらサービスを提供する会社組織自体の存続は最重要なため、セキュリティ対策にも取り組んでいます。

それらはすべて、
・会社の経営戦略に基づいたITを活用して事業を推進するための基本戦略の策定と提案
・その事業戦略を実現するための情報システム戦略と全体システム化計画の策定と検討
・情報システム戦略をを実現するための個別のシステム化構想や計画の策定と実行
を通じた内容の一端です。

このように全体最適化を実現するための課題解決をマクロからミクロまで行ったり来たりしながら、
事業戦略を達成に導くためITガバナンスを発揮するのが、システム戦略部の主たる仕事です。

 

システムを開発する上で大切にしていること

人を見ることです。

我々は関わり合う人たちがWin-Winになれるプラットフォームを創っています。
プラットフォームとは、サービスを提供する側とサービスを享受する側が出会う舞台だと考えてください。

そのプラットフォームを利用する方々は有する技術、資源、規模などにおいて、それぞれが長所や弱点を抱えています。
現実世界ではそれがそのまま競争優位性につながってしまいますが、
当社が提供しているプラットフォーム上では弱点は補われ、誰しもが同じ条件で活動することができます。

このように市場を開放し、多くの人々の生活水準を向上させるため、
われわれの創っているプラットフォームの先にはどのような人たちがいるのかを見ること、

これが当社のプラットフォームが世の中に受け入れられるため、しいてはシステムを開発する上で大切なことなのです。

「個人の能力」より「チーム力」を大切にする理由とは?

単純労働はAIやロボットが担う時代になり、
人間に求められる仕事はどんどん複雑化し業務も高度化し、なおかつスピードも求められています。
そのような環境において、個人の能力だけで素早くすべての課題を解決することは難しいでしょう。

チームであれば、メンバーそれぞれの得意分野を組み合わせ、不得意なことを補い合い様々なことに対応できます。
また、そこから新たな気付きが生まれたり学習が行われることで、
個々の成長を促進し、結果的にチーム全体の力が底上げされます。

そして、そこで培われたチーム力は、社会の変化の速さやビジネス環境の変化を乗り越え対応できるものであり、
より大きな仕事を成し遂げるため、大切なものと評価しています。

 

今後の目指したいこと

国連サミットにて採択されたSDGs (持続可能な開発目標) を推進することです。

当社が提供しているプラットフォーム事業は、サービス提供者とサービス享受者はもちろんのこと、
社会に対しても新しいソリューションを提供し、関わり合う人たちを幸せにすることを目的としています。
近江商人よろしく「三方良し」ではないですが、この事業がますます発展すれば、
社会と暮らしにまで貢献でき、従来の資本主義指標だけにとどまらない価値や成長を作り出していけると考えています。

これは結果的に当社のサービスを通じてSDGsに掲げられている目標にますます寄与できるものだと確信しています。

 

どんな人と一緒に働きたいか

「素直な人」と一緒に働きたいです。

「素直」とは「従順」という意味ではありません。
・仕事に対する取り組み方においてまっすぐ本質を見て進んでいく
・わからないことがあったり困難にぶつかった際には周りの意見を聴き、とりあえずやってみる
・失敗したときには言い訳せず結果を真摯に受け止める
など、物事を偽らずバイアスを設けない姿勢が、何においても大切です。

そして、そのような行動ができる方は、大きな成果を生み出すことができると考えています。